トレント(torrent)ダウンロードのみは安全?トレントを安全に利用する際の注意点を解説

「アニメや漫画を無料でダウンロードできる方法はないのかな?」と考えた時にトレント(torrent)の存在を知ったのではないでしょうか?

一方で、トレント(torrent)には「違法性がある」との情報を見て本記事を読みに来ていただいたかと思います。

本記事では、トレント(torrent)を利用することはそもそも安全なのか、トレント(torrent)を安全に使う方法があるのか解説していきます。

トレント(torrent)は使い方を一歩間違えてしまうと「逮捕」の危険性もありますので、ぜひ本記事を参考に安全なトレント(torrent)の使い方を知りましょう。

 

トレント(torrent)とはそもそも何?安全なのか

まず、トレント(torrent)とは何かを知る必要があります。

トレント(torrent)とは「データ共有システム」のことで、動画をダウンロードやアップロードできるサービスのことを言います。

通常アニメや映画をダウンロードするためには、膨大なデータをダウンロードすることになるため、途中でダウンロードがストップしてしまう可能性があります。

しかしトレント(torrent)を使えば、複数のパソコンで共有しながらダウンロードするため、1つのパソコンにかかる負担を軽減できるということです。

しかし、便利なシステムである反面、使い方を間違えると「違法」になってしまう危険性があります。

トレント(torrent)のダウンロードのみの利用で違法になってしまうケースとは

・逮捕の可能性が高い

・ウイルスに感染する可能性がある

・ハッキングされる可能性

上記がトレント(torrent)は「安全ではない」と言われている理由になります。

逮捕される可能性がある

トレント(torrent)で違法になってしまうケースは「児童ポルノ禁止法」に触れてしまうものと、「著作権が有効なコンテンツの利用」をした時です。

児童ポルノ禁止法とは「18歳以下のこどもたち」を守る法律のことで、成人向けコンテンツの利用などが違法に当たります。

トレント(torrent)利用の際に最も多い逮捕事例がこの「児童ポルノ禁止法」に触れたものになります。

利用するトレント(torrent)にもよりますが、児童ポルノ禁止法に触れるコンテンツのみを扱っているトレント(torrent)サイトもあり、利用した時点で違法です。

また、成人向けコンテンツが含まれているサイトを閲覧しただけで、児童ポルノ禁止法に触れることになってしまいます。

一方、著作権が有効なコンテンツの利用はわかりやすいと思います。

著作権の大半は「作者が亡くなって50年」で失効になりますので、トレント(torrent)上にアップロードされているコンテンツは「ほぼ違法」です。

アニメや漫画、音楽や映画などの大半は公開されてから50年経っているものも少ない中、作者が亡くなって50年のコンテンツはほぼ存在しません。

トレント(torrent)の危険性として、データを第三者と共有するため、第三者があなたのパソコンにデータを分散してダウンロードした場合も、あなたも共犯扱いになってしまいます。

つまり、トレント(torrent)を「動画を視聴する目的」で閲覧した段階で違法になってしまうと思っておくことをおすすめします。

ウイルスに感染する可能性がある

トレント(torrent)は複数のパソコンでデータを共有するため、第三者が持っているパソコンが持っているウイルスに感染する可能性があります。

また、ウイルス感染だけでなく、次で説明する「ハッキングの可能性」もあります。

IPアドレスを公開する必要がある

トレント(torrent)はサイトを利用する際にご自身のIPアドレスを公開する必要があります。

警察はサーバーを常に監視していますので、サーバーにIPアドレスが公開されていることによって「誰がトレント(torrent)を利用しているか可視化できてしまう」ということです。

また、IPアドレスを公開すると「ハッキングされる可能性」も高まります。

トレント(torrent)を安全に利用する方法

とはいえ、トレント(torrent)を安全に利用する方法がないわけではありません。

それが以下の2つです。

  • :著作権の失効したコンテンツの利用
  • VPNで守られた状態で利用する

なお、①に関しては法的にも全く問題ありません。

②に関しては「ハッキングから守られる」という観点から解説しますので、法的に安全ではないことをご了承ください。

著作権の失効したコンテンツを利用する

トレント(torrent)サイト自体を使うことが、違法になるわけではありません。

音楽やアニメなどのカテゴリーに関わらず、著作権の失効したコンテンツであれば、トレント(torrent)を使用して動画をアップロードすることは合法です。

また、LIXULといったような「OSファイル」の共有もトレント(torrent)では頻繁に行われており、こちらももちろん合法になります。

しかし、著作権の失効したコンテンツは合法なのですが、トレント(torrent)にはめったにアップロードされていません。

VPNで守られた状態で利用する

トレント(torrent)を安全に利用する2つ目の方法が、「VPN」で守られた状態で動画をアップロードする場合です。

VPNを簡単に説明しますと「IPアドレスを保護するシステム」のことです。

つまり、第三者に自分のIPアドレスではなく、保護されたIPアドレスを公開するため、サイバー攻撃やハッキングといった事態を防ぐことができます。

しかし、ハッキングを防ぐことはできますが「違法」であることに違いはありません。

IPアドレスが保護された状態だとしても、著作権が有効なコンテンツのダウンロードは立派な犯罪です。

その場しのぎの方法でVPNに保護されていたとしても、警察は「サーバーを監視」していますので、逮捕の危険性はなくなりません。

トレント(torrent)は逮捕の可能性がある危険なサイト

トレント(torrent)はアニメや漫画、映画など多数の動画をダウンロードできる便利なシステムではありますが、逮捕の可能性がある危険なサイトです。

トレント(torrent)も本来の目的として「OSファイル」の共有を挙げていますので、トレント(torrent)を通じて動画を見ること自体おすすめしません。

トレント(torrent)の利用者は「2020年現在」も逮捕者がでています。

また、トレント(torrent)の危険性として、トレント(torrent)をダウンロードする際は「アップロードも同時に行われる」という点があります。

つまり、自分自身が動画を見るためだけにダウンロードしたのに、システム上の裏ではアップロードが行われているということです。

そのため、自分がアップロードしたコンテンツの著作権が消えない限り、永遠に逮捕される危険性があるということです。

トレント(torrent)以外に安全な動画視聴サービスを使おう

「トレント(torrent)がないと動画をダウンロードすることができない」という悩みがあるかもしれませんが、トレント(torrent)以外にも動画を視聴できるサービスはたくさん存在します。

以下にご紹介するのは「動画をダウンロード」することはできませんが、もちろん逮捕の危険性など一切なく、安全に利用することができるサービスです。

U-NEXT

hulu

dTV

amazonプライム

Netflix

それぞれ無料お試し期間も付いているサービスですので、試しに使ってみて「自分には合わないな」と思ったらまた別のサービスに移ることができます。

逮捕の可能性など一切なく、安全に使えるサービスがある中で、あえてトレント(torrent)を使うメリットは1つもありません。

トレント(torrent)は安全じゃない:まとめ

トレント(torrent)を動画の視聴を目的として利用することは違法です。

トレント(torrent)を安全に使うためには、著作権の失効したコンテンツをダウンロードするケースか、OSファイルの共有をする場合に限ります。

・逮捕の可能性があり危険

IPアドレスを公開するためハッキングされる可能性がある

・パソコンがウイルス感染する可能性がある

上記のように、トレント(torrent)で動画を視聴するメリットは1つもありません。

U-NEXTなど、安全に利用できるサービスのみを使うようにしましょう。

 

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